I have some very important news!
Chapter 132
I have some very important news!
とても重要なお知らせがあるんです!を使いこなそう。と言うビジネス英語の教科書を読んでいるおじさんが目の前に座っている。
通勤中で暇な私は、ビジネス英語なんだから、自分の会社のビジネスシーンでこの一言を言うとどうなるか考えてみた。
私: I have some very important news!
上司: What kind of news ? Good news ? Bad news?
(どんなニュースなんだ?いいニュースか?悪いニュースか??((少し前のめり気味に)
少しイラつきながら質問をされる様子が頭に浮かぶ。外資特有の文化というか、ウチの会社文化というか、結論を聞きたがる傾向があるので、もう、どの様なニュースかさっさと教えてくれ!といわれるにちがいない。
と、言う事で、ウチの会社では、使えないな…。残念ながら。
重かったのね……ごめんね
3ヶ月前に、見た目が気に入って、私の一目惚れで、お付き合いをし始めたのですが。
私は、どうやら重めの女の様だ。
周りからはサバサバしていて、スッキリしているイメージを持たれてるけど、こう現実を目の当たりにすると、悲しくなるわけで。
ごめんね、重かったね。
気がつかなかったよ。
こんなに負担になっていたとは。
そして、この気持ちに浸ってる場合ではないのよ。早急に新しいのに乗り換えないといけないのよ………
かーばーんー!!!!!!!
えっ、何、そんなに私の荷物重いの!?
ってか、鞄の紐ってこんなに簡単に外れるものなの?
ってか、今からお客さんとミーティングよ!?
あ、諦めないで!!!
取り敢えず……紐を手に抱えて、ミーティング行ってきます……。
ブログはじめました
日々の何かを書き留めたくなり、折角新しい年になったんだから、ブログを始めてみようと思い立ったら吉日。
特段、何か大きな動きのある毎日ではないのだけど、いやいや、あんたの会社面白いよとか周りの人に言われたりしてるので、こっそりおすそ分けでもしてみよう。バレない程度に。