I have some very important news!

Chapter 132 

I have some very important news!

とても重要なお知らせがあるんです!を使いこなそう。と言うビジネス英語の教科書を読んでいるおじさんが目の前に座っている。

 

通勤中で暇な私は、ビジネス英語なんだから、自分の会社のビジネスシーンでこの一言を言うとどうなるか考えてみた。

 

 

私: I have some very important news!

上司: What kind of news ? Good news ? Bad news? 

(どんなニュースなんだ?いいニュースか?悪いニュースか??((少し前のめり気味に)

 

少しイラつきながら質問をされる様子が頭に浮かぶ。外資特有の文化というか、ウチの会社文化というか、結論を聞きたがる傾向があるので、もう、どの様なニュースかさっさと教えてくれ!といわれるにちがいない。

 

 

と、言う事で、ウチの会社では、使えないな…。残念ながら。